シャネル(CHANEL)は、ココ・シャネルによって創立されたファッションブランド。1910年に、パリのカルボン通り21番地に「シャネル・モード」という帽子の専門店を開いたことが始まりです。
その後、1921年に本店を間本通り31番地に移転し、かの有名な、シャネル初の香水「No.5」が発表されたのです。ちなみに、No.5というのは、試作品番号なのだそうです。
気品とエレガンスさを重視し、「古い価値観にとらわれない女性像」がブランドとしてのポリシーで、現在ではファッション業界屈指のラグジュアリーブランドで常に女性の憧れの的となっています。
シャネルのファッションへの功績は大きく、今では当たり前のようにファッションに黒が用いられていますが、その黒い服を「リトル・ブラック・ドレス」として喪服以外のファッションとして起用したのがシャネルが世界最初なのだそうです。
また、男性の下着素材でしかなかったジャージー素材をスーツなどのフォーマルなスタイルに起用したり、ツイード素材のスーツを発表したのもシャネルですし、他にも女性のパンツスタイルや、ハンドバッグの不満から生み出されたショルダーバッグなどがあります。
黒いファッションにしても、女性のパンツスタイルにしても、ツイード素材のスーツも今は、特に違和感なく、あって当たり前…となっていますけど、それらが全てシャネルによって生み出されたというのは驚きです。
ブランドに限らずですが、初めてそれを世に出した存在というのは、凄いですね。独特の感性とその自信がないと出来ないことだろうなぁ…と。
シャネルは、人とは違うものを"魅力"とし、それを"個性"として大切にし、時代や流行に惑わされることなく一貫したスタイルを確立しています。
もしかしたら、それがまた、女性の憧れる理由の1つとなっているのかもしれません。
シャネルはジュエリーやバッグ、財布、洋服をはじめ、化粧品など多種多様なラインナップを取り揃えています。
決してリーズナブルなお値段ではありませんが(アイテムにもよりますが)、普段、あまりブランドに馴染みのない私でも、1つアイテムを持っていると、それだけで女性としてのレベルが上がったような錯覚を持たせてくれるブランドです。
シャネル(CHANEL)は、ココ・シャネルによって創立されたファッションブランド...