キャサリンハムネット

キャサリンハムネットについて

キャサリンハムレット(KATHARINE HAMNETT)は、イギリスのファッションデザイナーのキャサリンハムレットが手がけているファッションブランド。

タイトなシルエットのものが多く、アバンギャルドで、ロンドン・モッズを軸とした独自性の高いデザインが特徴です。

イギリスのクラシカルなものをモチーフとして、シンプルだったり、ゴージャスだったり、オリジナリティ溢れるアイテムが多く、また「シルエット」や「耐久性」「着心地」などにもこだわっています。

マドンナやデヴィッド・ボウイ、グウィネス・パルトロウなどの著名人にもファンは多く、ロンドンやパリ、ミラノ、ニューヨーク、東京などでコレクションが開かれ、国際的にも評価は高いブランドです。

キャサリンハムレッド社を設立したのは1979年。その当時は、日本伝統の絹織物である「羽二重」を洋服に用いた初めてのデザイナーとして注目されたのだそうです。

羽二重は「はぶたえ」と読み、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に交差させて織る平織りと呼ばれるものです。これをキルティングのアウターウェアに採り入れたのだとか。

でも、やはりキャサリンハムレットといえば、「スローガンTシャツ」。シンプルなTシャツにスローガンをプリントしたものは有名ですよね。

反核や平和運動、環境問題、人種問題、政治的問題などに積極的に取り組み、それをファッションで表現しているようにも思います。

そのメッセージ性の高い作品は、キャサリンハムレットのポリシーを貫く姿勢に顕著に現れています。キャサリンハムレットが「社会派デザイナー」と呼ばれているのは、そんな所以があるからです。本人が、「社会派デザイナー」と呼ばれることに大して好意的かどうかは別として…。

でも、そんな彼女の魅力がそのままデザインにも表されているのか、どこか「強さ」というものを感じるような気がします。

攻撃的な女性…とまでは言わないけれど、決して保守的な女性ではないイメージを感じるんですよね。

キャサリンハムレット(KATHARINE HAMNETT)は、イギリスのファッションデザイナーのキャサリンハムレットが手がけているファッションブランド...